
大雪山旭岳ロープウェイ / 北海道上川郡東川町
約10分の空中散歩で、絶景へ連れて行ってくれる「大雪山旭岳ロープウェイ」。北海道最高峰(約2,291m)の麓から標高約1,600mまで登る間には、山々が連なる大パノラマを楽しめます。山頂は夏でも冷涼で、清々しい空気を満喫できるのが嬉しいポイント。散策路には可憐な高山植物が咲き誇り、8月下旬には紅葉が始まります。散策を楽しんだら、旭岳源水で淹れたオーガニックコーヒーでひと息つくのもおすすめです。
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スッカン沢 / 栃木県那須塩原市
「スッカン沢」は、那須塩原を代表する秘境。火山成分を含む水が辛くて飲めないことから「酢辛い沢」と言われていたのが訛り、「スッカン沢」と呼ばれるようになりました。水面がコバルトブルーに輝き、複数の滝と原生林が織りなす非日常の涼しさを堪能できます。なかでも「雄飛の滝」は必見。水の流れが光の筋のように見え、光の当たり方によって幻想的な景観を見せます。岩を覆うすだれのように水が流れる「素簾の滝」も見事です。
戦場ヶ原 / 栃木県日光市
約400haの広大な面積を誇る「戦場ヶ原」は、湖が湿原化した場所。標高は約1,400mで、関東屈指の星空スポットとして知られています。夜は夏でも15度以下まで冷え込む環境のもと、肉眼でくっきりと天の川を望めるでしょう。また、350種類もの植物が自生しており、多種多様な野鳥が生息していることでも有名です。ハイキングコースが整備され、男体山を背景に絶景を望める展望スポットも充実しています。
〒321-1661 栃木県日光市中宮祠
日光宇都宮道路 清滝ICから約35分
JR日光線「日光駅」/東武日光線「東武日光駅」から湯元温泉行きバス乗車約70分、「三本松」バス停から徒歩すぐ
鳴沢氷穴 / 山梨県南都留郡鳴沢村
「鳴沢氷穴」は、富士山の噴火で誕生した青木ヶ原樹海の溶岩洞窟。洞内の平均気温は年間を通じて3度程度で、真夏でも氷柱が見られる「天然の冷蔵庫」です。氷柱の見頃は1月上旬〜5月下旬ですが、4月頃には特に成長した姿を見られます。年によっては直径50cm、高さ3mの巨大な氷柱に出合えることも。洞窟内は竪穴型で、一周しながら神秘的な景観を満喫できます。夏でも体が冷えるほど寒いため、上着をお忘れなく。

富岳風穴 / 山梨県南都留郡富士河口湖町
「富岳風穴」は、青木ヶ原樹海の豊かな自然に囲まれた溶岩洞穴です。平均気温は年間を通じて約3度。内部は総延長約201m、高さ約8.7mの横穴となっており、約15分で見学できます。見どころは、大きな氷柱や丸太のような溶岩棚など。氷柱の見頃は1月上旬から5月下旬です。壁の玄武岩質には音を吸収する性質があるため、洞内は静寂に包まれています。鳴沢氷穴と同様に夏でも冷えるため、見学の際は上着があると安心です。

国立天文台 野辺山宇宙電波観測所 / 長野県南佐久郡牧村野辺山
標高約1,350mにある「国立天文台 野辺山宇宙電波観測所」は、国内外から研究者が集まる電波天文学の国際的な拠点。敷地内にはパラボラアンテナが並び、特に45mの電波望遠鏡は迫力満点です。星空観測地としても人気を集めており、ナイトツアーも実施(※有料/事前予約制)。夏でも冷涼な夜風のなか、専門ガイドの解説を聞きながら望遠鏡で星空観測を満喫できます。標高が高く、日中は紫外線が強いためUV対策は必須です。

御射鹿池 / 長野県茅野市
「御射鹿池」は、標高約1,500mの山中にある神秘的な池。日本を代表する画家・東山魁夷の銘画「緑響く」のモチーフにもなった場所で、夏の深緑が水面に映り込む様子は圧巻です。同じ日でも時間帯によって違う表情を見せてくれるため、訪れたタイミングだけでしか見られない情景を楽しめるでしょう。御射鹿池から徒歩約10分の所にはチャツボミゴケの群生が見事な「おしどり隠しの滝」があり、自然に包まれて散策を満喫できます。
河内風穴(かわちのかざあな) / 滋賀県犬上郡多賀町
「河内風穴」は、関西でも有数の規模を誇る鍾乳洞です。入口の高さは約1mですが、3層構造の洞内は小洞が複雑につながっており、総面積は1,544㎡。1年を通じて12〜13度に保たれており、入り口に近づくだけで凍えるような冷気が吹き出します。洞内は、入口から約200mまでの1階と2階が見学可能。手すりを頼りに岩肌の道を進む体験は、スリル満点です。ひんやりした空気のなか、探検気分を楽しんでみてください。
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三段壁洞窟 / 和歌山県西牟婁郡白浜町
南紀白浜の「三段壁洞窟」は、断崖絶壁の下にある巨大な海蝕洞。平安時代、源平合戦で源氏の勝利に貢献した熊野水軍が船を隠したという言い伝えが残る名所です。エレベーターで地下約36mへ降りると、大自然の荒々しさを感じる世界が広がります。見どころは、迫力満点の「潮吹き岩」。タイミングが合えば、穴から海水が勢い良く吹き上がる様子を見られます。例年、秋以降に開催される幻想的なナイトウォークも必見です。
熊野古道(大門坂・那智の滝) / 和歌山県
世界遺産・熊野古道のなかでも、古くからの風情が残る「大門坂」。全長約500m、高低差約100mの苔むした石畳と杉並木の美しい景観が広がります。深い緑に包まれた冷涼な空気のなかで、神秘的な時間を過ごせるでしょう。約133mと、一段の滝としては国内トップクラスの落差を誇る「那智の滝」も圧巻。参道から奥の「お滝拝所」へ行けば、涼やかな水しぶきを間近で感じられます。延命長寿のご利益で有名な「滝壺の清水」を味わうのもおすすめです。

鍋ヶ滝公園 / 熊本県阿蘇郡小国町
「鍋ヶ滝」は、約9万年前に起きた阿蘇の巨大噴火で生まれたといわれています。落差約10m、幅約20mの幅広型で、水が流れ落ちる様子はまるでカーテンのよう。滝の裏側に入れば、水のカーテン越しに差す木漏れ日と冷たい水しぶきに包まれます。滝裏の地層や滝上部の岩盤は現在も浸食され、少しずつ形が変わっているのだそう。自然の息づかいを感じられる名所で、マイナスイオンを浴びてはいかがでしょうか。(※入園は事前予約制)

菊池渓谷 / 熊本県菊池市
阿蘇外輪山の標高約500〜800mの間に位置する「菊池渓谷」は、約1,193haの広大な面積を誇る自然スポット。夏の平均水温は13度前後と涼しく「天然のクーラー」を体感できます。早朝は原生林に光のカーテン(光芒)が差し込み、幻想的な雰囲気に。紅葉ヶ瀬の苔が美しく輝く様子も必見です。渓谷沿いの緑豊かな遊歩道を歩き、川のせせらぎや鳥のさえずりに耳をすませば、心地良いリラックスタイムを過ごせるでしょう。

高千穂峡 / 宮崎県西臼杵郡高千穂町
「高千穂峡」は、阿蘇の火砕流が生んだV字型の渓谷。高さ約80〜100mの断崖が約7km続き、雄大な渓谷美が広がります。見どころは、日本の滝百選に指定された「真名井の滝」です。高さ約17mから勢い良く水が流れ落ちる様子は圧巻。ボートに乗って、水面から絶景を見上げるのがおすすめです。毎晩開催される「高千穂神楽」も合わせて、高千穂の自然と文化を体感してはいかがでしょうか。(※ボートと高千穂神楽は事前予約制)
高千穂あまてらす鉄道 / 宮崎県西臼杵郡高千穂町
「高千穂あまてらす鉄道」では、旧高千穂鉄道の廃線跡をオープントップ式のグランド・スーパーカートで走る体験を提供。トンネルを抜け、旧「天岩戸駅」を通る往復約30分の列車旅を満喫できます。高さ約105mの高千穂鉄橋から望む大パノラマは、まさに絶景。トンネル内でアトラクションを楽しめたり、強化ガラスの床から橋の下を見たりできるのも魅力です。(※乗車は先着順となります。天候により運休になる場合もあります)

丸尾滝(まるおのたき) / 鹿児島県
「丸尾滝」は、霧島温泉郷の温泉水が集まって流れ落ちる、温泉地ならではの珍しい「湯の滝」です。高さ約23m、幅約16mの迫力ある滝から水しぶきがダイナミックに轟き、夏も心地良い涼を呼び込むでしょう。乳青色の滝壺も美しく、周囲の自然と相まって素晴らしい景観を生み出しています。昼間はもちろん、夏の夜に訪れるのもおすすめ。ライトアップによって滝の周囲が幻想的に照らし出され、非日常の空気に包み込まれます。
〒899-6603 鹿児島県霧島市牧園町高千穂丸尾
九州自動車道 溝辺鹿児島空港ICから車で約40分
JR霧島神宮駅から約30分、丸尾バス停下車後、徒歩約10分
鹿児島空港から約35分、丸尾バス停下車後、徒歩約10分













